9月19日にひだまりの敬老会を開催しました。

今年はコロナ禍のため、家族さんの分も職員で祝わせていただきました。

今回は、その様子をお伝えします。

開会の辞のあと、課長から祝いの言葉を述べさせてもらい、記念品贈呈、演芸、会食と続きます。

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今年度は米寿を迎えた方が3名いらっしゃいました。男性1名と女性2名。下の写真のように、お祝い状と記念品を渡しました。

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逆光になってしまい、写真が暗くて見えずらくて申し訳ありません。((+_+))) 

写真では、角度によって密に見えますが、椅子と椅子の間は空けて座っていただき、コロナ対策もしっかり行っています。

どうぞご安心ください。

 

そして、もちろん記念品は皆さんにあります。喜んで受け取ってくれました。

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記念品贈呈の後は、演芸を楽しんでいただきました。

地域のボランティアの方にお願いして、銭太鼓で祝いの気持ちを表現してもらいました。

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演芸の後は、皆さんが一番楽しみにしておられた、会食です。場所を移して賑やかに食べました。

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出雲市内の仕出し屋さんにお弁当を注文し、職員はデザートにフルーツポンチを用意しました。

普段よりも豪華な食事になる為入居者の皆さんは、黙々と食べておられました。

それぞれに個性があるように、食べ方もその人によって違います。

好きなものから食べて行かれる方、ひと枠ずつ順番に食べて行かれる方。

共通しているのは、「美味しいね」「豪華だね」「沢山だわ」という感想と笑顔です。

今年も和やかな雰囲気で、楽しんでもらえたようです。

喜んでもらえて何よりです。

敬老の日、本当におめでとうございました。これからもお元気で過ごして下さいね。